原発について

イチハラ
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昨日の夕方、会社帰りの車で青山繁晴さんが出演されている

ニュースに釘付けになってしまいました。

福島第一原発の元所長吉田昌郎さんが逝去され、

吉田さんとのエピソードを熱く語っていらっしゃいました。

 

青山さんが福島第一原発の内部を訪れた際のエピソードでした。

吉田所長はじめ、福島第一原発で働いていらっしゃる皆さんは、

自分のことを顧みず、国のために、精一杯危険な場所で

お仕事されていたのです。

 

中には19歳の青年も作業されていたそうです。

被爆量も計り知れない場所で。

 

その青年は元暴力団員だったけど、

原発で働くようになって、吉田さんや他のおじさんたちをみて、

人生観が変わったそうです。

「ここのおっちゃん達、誰も自分のことなんて考えてないんすよ。

俺、ここにきて考え変わったんっすよ。」

と青山さんに仰ったそうです。

 

わが身を顧みず、人のために働く尊さ、気高さを感じました。

 

ちなみに、青山さんは内部まで潜入されました。

「有識者・東電の幹部など、誰も来ないのによくここまできてくれました」

と吉田所長は仰られたそうです。

 

途中省略

(所用があり、途中見れてません(涙))

 

最後に、青山さんが、きっと吉田さんの一番の無念はこれだと仰っていました。

 

今もし福島に再度津波が来たら、原発は壊滅状態だそうです。

さえぎる建物がないそうなのです。

2年前、建設された暫定の防波堤(土嚢の塊と防水シートを積み上げたようなもの)

しかないそうなのです。

 

そこに大きな壁を建設しなければ、

まず第一にそれをしなければ、

と吉田さんは仰っていたそうなのですが、

未だにそれがなされていないそうなのです。

 

早急に壁を建設していただくことを私も願います。

一刻も早く吉田所長の無念が晴れますように。

 

数日前も、ニュースで原発について主婦の意見を聞く・・・

というようなものを見ました。

「電気料金が上がるのはいやだけど、

原発もいただけない・・・」

というような意見でした。

 

いえいえ、皆さん。

「いただけない・・・」なんてレベルのものじゃないですよ。

原発から遠く離れたところに住んでいると、

どうしても他人事のように思えてしまうのかもしれませんが、

原発は絶対ナシです。

 

人の命と引き換えにできるものなんて、ありますか?

それが、知らない土地の知らない誰かの命なら気にならないのですか?

もし自分の家族だったら・・・

自分だったら・・・

と考えたら、原発を肯定などできるはずもありません。

 

今日本が原発をやめなければいつやめるんですか?

負の遺産を未来の子ども達に残すのですか?

地球を未来永劫侵食してしまうようなものを、残すべきではありません。

私は、原発はすぐにでもやめるべきだと思います。

 

※あくまで、私の個人的な意見ですのでご了承ください。

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