カーネルサンダースにみる定年制

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木曜日の夜、テレビで

カーネルサンダースさんの特集をみました!

ケンタッキーフライドチキンのあのカーネルサンダースさんです。

あの方、紆余曲折の人生を送り、

決して最初から順風満帆ではなく、

それでも最後には大成功をおさめられたんですね!

 

ついつい見入ってしまいました。

1つ大変心に残っているのはサンダースさんのお母さんの言葉です。

家計を助けるため10歳から仕事にでたサンダースさん・・・

もらった数ドルをお母さんに渡し、同時にクビになったことを打ち明けます。

 

お母さんは、こう言います。

「仕事において大切なことはただ1つ。

ベストを尽くすこと。」と。

 

サンダースさんいわく、子どもだった自分は、

身の回りの動植物に心が留まり、

仕事に集中していなかった・・・と。

 

それからのサンダースさんはどの職業を経験されても、

ベストを尽くしてこられたそうです。

ガソリンスタンドの経営、

レストランの経営、

全てにおいて、最善の努力を惜しみなくされています。

 

でもあの方が本領を発揮されるのは、なんと!

60歳からなんです!!

すごいですよね!!

 

フランチャイズ制度がなかった当時、

フライドチキンの製造法と引き換えに売上の一部をフィードバックしてもらう、

という営業をされたのです。

アメリカ各地をまわって。

 

その営業を開始されたのがなんと60歳!

奥様とともに全国まわられます。

その営業時、チキンをふるまう時の格好が

あの有名な白のタキシードだったのです。

 

あれは、カーネルさん出身のアメリカ南部の正装なんですって。

“ベストを尽くす”

ことを常に最前線で実践されてきたのですね。

 

その後も、フランチャイズ化された200あまりの店舗を

全てまわってらっしゃるそうです。

90歳、肺炎でお亡くなりになるのですが、

亡くなる数日前まで、指導に赴いていらっしゃったんですって。

その生き方憧れます!

私もいつかこの世を去るときは「あれ?先週まで普通に仕事してたやん!」と。

最後まで現役でいたいな~と思います。

 

それを思うと、やはり定年制って少し違和感ありますね。

60歳・65歳

一律に線引きされた年齢・・・

 

本来なら・・・自分がその線を、

自分の限界を決めたいものですね。

もちろん次の世代にタスキをリレーすることも大切です。

いつまでも第一線にヨボヨボの人がいては迷惑になるかもしれません。

でも、人によっては90歳まで現役であることも事実。

 

※ウォーレンバフェットさんのように、

「自分はいつまでも現役でいるけど、

おかしな言動が出てきたら自分に言うように。

でも言われたらきっとキレるけどね(笑)」

と周りの人に伝えておかなければなりませんね(笑)

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