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ストレスホルモンと肉食生活

皆さん、お肉好きですか?

私も美味しく頂きます。

私はベジタリアンではありません。

でも、お肉って冷静に考えると動物の死体なんですよね。

まさに動物の命を頂いて、

私達人間が生かされていることを痛感します。

 

鶏肉・豚肉・牛肉・・・

だいたいの食肉は、家畜として飼われます。

人間の食糧になるために、最後は殺されるわけです。

つまり、誰かに食べられるために生きているってことです。

家畜の気持ちを考えたら切ないでしょうね。

 

動物達、特に牛や馬に関しては

殺される前抵抗することが多いんだとか。

 

本能で殺されることがわかるようですね。

動物達も殺されるのはやっぱり怖いんでしょうね。(涙)

 

動物達が殺される直前。

動物達はかなりのストレスを抱くらしいです。

それがいわゆるストレスホルモン

 

ストレスホルモンがたっぷり蓄積されたお肉を、

私達人間が頂くわけです。

ストレスを人間が受け継ぐことになるのです。

ストレスたっぷりのお肉を食べた人間にも

ストレスが移る。。。

 

そんな感じでしょうか。

お肉・・・

食べすぎないほうがいいかもしれません。

(※牛乳の時にも同じようなことを書いた気がします。)

宗教上の理由でベジタリアンを通せる人を少し羨ましく感じますね。

 

 

家畜のストレスホルモン→人間に蓄積するという話、

信じるか信じないかはあなた次第です!

でも、信じる信じないは横においといて、

食べ物は大切にしたいですね。

私達のために犠牲になった命があるわけです。

せめて、食べ物への感謝の気持ちは忘れてはいけないと思います。

 

できるだけ食べものを無駄にせず、

「いただきます」

「ごちそうさまでした」

という感謝の気持ちをちゃんと持ち続けようと思います。

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