デイサービスの変化

フクシマ
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私・・・最近思うのですが

デイサービスのあり方って以前とは変わってきましたね。

私が介護のお仕事に携わらせていただいた5年程前はデイサービスも目新しい存在でした。

デイサービスという言葉もかなりマイナーでした。

今まで一生懸命働いてこられた利用者さまが現役を退き

ご自宅で平凡な隠居生活を送っておられる。

そんな平凡な生活から、いきなり社会への復活をされるのがデイサービスという感じでした!

施設には若いお兄さんやお姉さんがたくさんいて、

テキパキと介助してくれます。

ニコニコ話しかけてくれます。

歌ったこともないカラオケを勧められたりもします。

今までとは違う世界です!

びっくりです!

最初は皆の歌を聴いていただけの利用者さまが一緒に口ずさんだりされるようになり、

そのうちお一人でも歌われるようになります。

服装や表情も明るくなってこられます。

私たちケアマネの至福のひと時です。

でも、今はどうでしょう・・・。

朝や夕方の時間帯には他のデイサービスやデイケアの送迎車がたくさんの

利用者さまの送迎をされています。

他のデイを経てうちに来られる方もおられます。

何件かのデイを併用される方もおられます。

デイでテキパキ介助されることも当然となり、カラオケも上達され、

自宅とは違うも平凡な日々になりつつあります。

なので今までのデイサービスのレベルでは利用者さまには満足して

もらえなくなってくると思います。

そこで重要なのは付加価値ですよね!

デイに行って、プラスになる何かが必要だと思います。

よそのデイサービスとは違うなにか・・・。

しかし、単純にレクを充実させる!

機能訓練を充実させる!

というよりは、職員の意識やレベルアップが一番近道で効果が高いような気がします。

医療や介護業界の最大の落とし穴「してあげている」感は一切払拭しないとダメですよね。

普通、お店等では物を買ってお金を払うという「お客>店員」が綺麗に仕上がっていますが、

介護業界はまだまだです。

そこを制した事業所だけが今後残ってゆけるのでは・・・と思っています。

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