こんな話を聞いたことがあります。

癌病棟に入院されていたとある患者さま。

末期がんだったそうです。

その方が認知症を患いました。

 

認知症病棟へ移られました。

その途端・・・

がんの進行が嘘のように止まったそうです。

今まで散々苦しめられて、悩まされていた癌が

大人しくなったそうです。

消滅したわけではありません。

でも、がんで悩まされることがなくなったそうです。

その方は長生きされて、最後は老衰で

息を引き取られたそうです。

すごいお話ですね。

でも、妙に納得。

例えば・・・

自分の心がすっごく参った時って

体調すら悪く感じますよね。

何する気も起きない・・・。

人と話をするのもいやだ・・・。

ご飯も食べたくない・・・。

こんな状態が続いたら・・・

きっと身体も本当に悪くなるんです。

１日で胃に穴が開くって言いますし・・・。

つまり、「心がＨＡＰＰＹであること」が身体にとって一番のくすりなのかも！！

 

 

笑うことが大好きな私は、

笑うことで健康をキープしているのかもしれません。

高校時代の私↓

１．　センター試験数日前、近くの大学の学祭に

来ていた千原兄弟のライブへ行き、担任の先生に、

「さすがにそれはあかん。」と言わせました。

受験勉強　＜　千原兄弟　　だったわけです。

２．　一番仲良しだった高校２年のクラス文集。

「この人はこんな人だった・・・」というアンケートの結果。

私のページを見て、自分でびっくりしました

「笑い声がにぎやか」

「いつも笑っている」・・・etc

というのが冒頭にありました。

クラスでは物静かで大人しいタイプだと思っていました。

 

 

☆プチ懺悔☆

高校時代の先生へ・・・・

千原兄弟のライブ、楽しんでどうもすみませんでした！！！

授業中にうるさくしてどうもすみませんでした！！！

でも、全く後悔はないですね。

みなさん、健康のためにたくさん笑いましょうね。