スパルタの失策

イチハラ

2014/02/12   投稿者: イチハラ

古代ギリシャで戦闘力の高かったスパルタという国があります。

あの国では、国力をあげてギリシャを支配しようと、

生まれてくる子を選別したそうです。

 

検査を行った結果、知能の弱い子・身体能力の低い子は

国外へ捨てる、、、というやり方をとったそうです。

厳しい軍事訓練の途中で障害をおった子も殺害されたそうです。

 

その結果、どうなったと思われますか?

 

 

スパルタが一番最初に滅んだそうです。

 

(※ちなみに”スパルタ教育”、とは古代ギリシャのこのスパルタという国の

教育方針が語源となっているようです)

 

 

このスパルタの逸話から学べることは、

”全ての人には存在する意味がある”

ということなんだと思います。

 

 

だから、人が人を必要か不要か分別するなんて

間違っているのでしょう。

 

全ての人には大切な役割があって、

どんな方でも、

生まれてきてそこに存在する

そのことに意味があるんでしょうね。

その意味たるや

私たちには計り知れないものなのでしょうね。

 

 

会社の経営でも似たことが言えるかもしれませんね。

経営者の視点だけでははかりきれない、

皆さんそれぞれの立場での役割、

それぞれの立場での存在意義というものがあるんだと思います。

 

 

人間は完璧ではありません。

完璧な人なんていません。

誰もが、できる部分、できない部分を

お互い持ちつ持たれつカバーしあって、

繋がっているんだと思います。

 

 

利用者様にしても同じだと思います。

例え寝たきりで、

ご自分では”誰の役にもたってない”

そう思われている方でも、

存在されていることに意味があるのだと思います。

 

 

現に、少なくとも私たちは利用者様のおかげで、

ご縁を頂けて、人生の大先輩から勉強させて頂くこともでき、

お仕事も頂けています。

ありがとうございます。

 

では、皆さん

この季節、身体にはお気を付けて。

睡眠、栄養、休養をたくさんとって乗り切りましょう!

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