怒りのコントロール【介護者が気を付けること】

イチハラ

2016/03/14   投稿者: イチハラ

前回まで書かせて頂いた、

怒りのコントロールについてですが、

1つだけ付け加えさせて頂きます。

 

 

前回書かせて頂いた通り、

”怒り”というのは第二次感情に過ぎなくて、

第一次感情は、

「不安・つらい・苦しい・痛い・嫌・疲れた・

寂しい・むなしい・悲しい・しんどい・理不尽・困った

馬鹿にされた・恥ずかしい・焦り・・・」

このようなネガティブ感情が根っこにある、

と書かせて頂きました。

 

 

介護者として気を付けないといけないことは、

利用者様が怒りの感情を表出されているとき、

的確にこの第一次感情をつかまないといけないそうです。

つかむ努力をしてください、ということです。

 

 

怒りの下にある第一次感情は何か?

寂しさ?

身体の痛み?

馬鹿にされたと感じられたから?

 

 

”怒り”に注目するのではなく、

その下にある第一次感情に向けて

的確な声かけができれば、怒りの感情を鎮めて頂けることができるそうです。

 

 

誰でも

「気持ちをわかってもらえた」

そう思えたらスッとしますね。

 

 

よくお店などでクレームを言われる方が、

「上の者を出せ」

と言うのは、

それまでの対応に

「馬鹿にされた」と感じていることが多いそうです。

 

 

同じ「すみませんでした。申し訳ありませんでした。」

という言葉でも、上の立場の人に言われると、

馬鹿にされた、と感じた気持ちが少しおさまるのかもしれませんね。

 

 

深く掘り下げると本当に面白い課題です。

もっと勉強したい!と思いました。

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